| 第6次提速(スピードアップ・ダイヤ改正)情報 |
中国鉄路では2007年4月18日、7月1日、10月1日と段階的に更なるスピードアップを含めたダイヤ改正を検討中です。
ここではこのダイヤ改正の詳細を分かった時点で皆さまに紹介したいと思います。
前に車次が大幅に変わると書きましたが、この変更はないようです。また「X列車」ではなく下記の「D列車」が高速列車として登場するようです。
不確かな情報を流したことをお詫びするとともに訂正させていただきます。
日本の東北新幹線を手本に作成した動車組「D列車」が登場します。この列車は見た目は日本の新幹線で中国鉄路では初めての動力分散型の電力動力車(電車)です。最高速度は時速200q(高速化が完了した客運専線では250q)です。北京や上海を中心に第一段階改正で86往復が登場します。最終的には120往復になる予定です。
座種はオール軟座で一等軟座と二等軟座になります。料金は従来の特快より高めになります。D列車停車駅には専用のきっぷ売り場が登場します。Z列車同様20日前からきっぷの購入が可能です。また異地購入、往復券の購入も可能になります。きっぷ購入後も発車前であれば列車の変更も可能になります。駅によっては専用の待合室・通路が設置される予定です。
車内設備はグレードアップされ座席はすべてリクライニングシートでシートの転換も可能になります。よって常に進行方向を向いた状態で乗車することができます。
安全面でも配慮してあり万が一異常が発生すれば即座に減速・停車するようになっています。車内は難燃素材でできており火災が発生しても15分以内に鎮火するようです。
料金は割高ですが、中国鉄路初心者の方には非常に優しい列車のように思われます。
今後も詳細を入手次第、紹介していきます。